さて、今回の話題はR6の行政書士試験の合否通知書が帰ってきました。合格したのは分かっていたけれども記述式が何点入っていたのか気になっていました。事前予測では良くて36点あたりかと予測していました。さて、成績を見てみましょう。
結局、記述式で44点取れていて予想外に取れていました。この点数は事前にLECに成績判定を出していましたがピッタリの点数でした。得点は総合204点と一番点数が取れていました。おそらくこの試験の合否を分けるのは記述式と思い、昨年の今頃から準備していましたがドンピシャリで戦略がハマりました。こんなかんじで実質3回目で合格した行政書士試験はあっさりと終わりました。本当は気分がスッキリしないのでもう一回R7行政書士試験を受けようとおもったけれども意外にも私の周りから早く宅建士も合格して独立開業してほしいという声も聞くことから卒業することにします。その代わり、趣味代わりに年一回本試験後に公開する問題を3時間で解いてみたいとおもっています。今度は民法、会社法を強化するのでどれだけ取れるか楽しみです。
最後に、今日、宅建士の教材が来たので明日からスタートします。以上、行政書士試験のお話でした。
おじさん契約社員
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