さて、今回の話題は前買ったPCのメンテナンスの話です。前、買ったPCは2012年製の10年前のPCです。しかもCPUがCeleronということで遅く、前持っていたデスクトップほど早くありません。
そこでハードディスクからSSD、メモリも手持ちのもので6GBまで上げています。それでもCPUがCeleron G465という化石のようなものを使っているせいか動作が引っかかります。そこで中古の当時のCPU、Sandy Bridge世代のCore i5 2.80GHzのものを入手しました。
事前にYoutubeでCPU換装について学習していたのでスムーズに交換することができました。早速電源オンをすると1回目はロゴが表示するも消えて再起動しました。その後、無事立ち上がりまして、Windows11上のシステムから確認するとCore i5が無事認識されたようです。大成功です。
やはり、立ち上がりから違う!古いSandy Bridge世代のCore i5とはいえども4コア4スレッドなのでシングルコア2スレッドのCeleron G465より圧倒的に早いです。
動作が機敏になって事務機としては大分使えるようになりました。PC-MK19EL、たった5000円で入手し、1000円をかけてCPUを換装してPC-MK19EL改となりましたが、時折改装しつつ大事に使っていくつもりです。
おじさん期間工
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