こんばんは。おじさん契約社員です。今週は遅番(2直)で来週から早番(1直)となります。今日は会社の創立イベントで13時ぐらいから休日出勤です。
さて、今回の話題は先日受験したR6年の行政書士試験の成績判定です。択一式は確定したので得点が確定しましたが気になるのは記述式です。今年もここで合否が決まるといった状況です。
さて、結果ですがこのように出ました。
・総合:204/300 (合格点比:+24):偏差値 58.0 / 270/1966 ・法令総合:160/244 :偏差値58.0 / 316/1966 ・法令択一:116/184:偏差値 51.1 / 934/1966 ・記述式:44/60:偏差値 70.5 / 25/1877 ・一般知識:44/56:偏差値 55.4 / 380/1897
記述式は試験当日、法学部生の勘が冴えたのでそこそこできたと思ったけどここまで入るとは思いませんでした。記述式だけ偏差値70台と滅多に見たことのない数字が出ています。しかも全国25位という。
予備校各社の解答速報を見て少なくとも多分20点、良くて30点台はあるだろうと予測していましたが、やっぱり”あれ”の可能性は高いかもしれません。
自分的には”あれ”の可能性が高いものの本試験3回受けた中で一番スッキリしないのでもう一回来年度も受けるつもりですが、Asawa(妻)も私の母親もそんなことしなくていいと言っているしもう一人の自分は気分を切り替えて宅建士を受けるほうがいいと思っているので複雑なところです。
とにかく、今回は行政書士試験の成績判定のお話でした。正式には来年1月29日に合格発表があってそこで今後の進路について確定します。なお、その日は有給を取っていて”あれ”だったらそのまま一蘭のラーメンを食べに行きます。
おじさん契約社員
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