2020年7月7日火曜日

おじさん期間工の日々雑感 VOL.07

最近、豪雨がひどくて大変ですが、いかがお過ごしですか?こちらは通行止めとか機器異常の対応とかで会社内バタバタしております。 さて、今回は食事のはなしです。前の期間工の時とどのように違うか書いていきましょう。

本田技研期間工の時は浜松トランスミッション製造部と細江の船外機工場に勤めたわけですが、各工場にホンダ開発が運営している食堂があり、期間工の方なら毎食1食は無料で食べることができました。それに加えて毎月13000円の食事手当も出ていました。しかも金曜日にはお楽しみの社食のカレーうどんを楽しみにしていました。

今はそういうのは全く無く、各自お弁当を持ってきたり、自分で給食を取り、それを会社の休憩室で食べるというスタイルです。現在の値段でいうと上食と通常のメニューが有り、上食のほうが少しボリュームがあります。値段は上食330円に通常の方は290円です。



食事の時間はオペレーター業務があるのでメンバーがそれぞれ交代で取るスタイルです。食事休憩は1時間もあるのでご飯を食べても少し仮眠ができますね。

休憩室にテレビはあるけれども、基本テレビは見ないのでスマホでAsawa(妻)にメッセージを送ったりWeb閲覧して過ごして時間があれば少し目を閉じて仮眠をしたりします。

本田技研の期間工の時は45分しか食事休憩がないのであまり余裕はありませんでしたが、それでもちょっとしたお菓子を食べたりグミを食べていましたよ。

今は食事代がかかるものの昼夜勤(24時間勤務)で食事代は上食+定食(通常メニュー)一日620円、一月11回頼んでも6820円で済みます。少し食事代をやりくりすればどうにかなりそうですね。なお、コンビニ弁当はコスパが悪いのでおすすめしません。あと、日曜日は給食がないので自分でどうにかする必要があります。

以上、食事のはなしでした。

田舎のおじさん


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